『R1150GS R1150GSアドベンチャー』金属感盛り盛り。
5mmの848cc。70馬力/6,750rpm、7.9kgm/5,500rpm。 R1100シリーズの内径アップ版。 R1150GS(1999年発売) - 内径φ101mm×行程70.5mmの1,130cc。 R1150GSアドベンチャー R1150RT R1150RS R1150R R850R(2003年発売) 20キロバイト (2,978 語) - 2021年12月17日 (金) 13:36 |
これもナナハンのアフリカツインと同じで、640アドベンチャーRを買うときに迷った候補の一つでした。
やはり未舗装路の走破性重視で選びませんでしたが、
歴代のGSの中でも金属の塊感が強くて、特にアドベンチャーバージョンは重戦車の様で魅力的です。
更にボディーカラーがどれもセンス良いと思います。
やはり未舗装路の走破性重視で選びませんでしたが、
歴代のGSの中でも金属の塊感が強くて、特にアドベンチャーバージョンは重戦車の様で魅力的です。
更にボディーカラーがどれもセンス良いと思います。
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<ツイッターの反応>
(出典 @fgrayfox0305)乙野
@fgrayfox0305二度と大型空冷なんか乗るか!!!ってモンスター降りた人間だけど、見事にR1150GSアドベンチャー乗ってる。これFJ1200とかXJR1200Rとか買っても良かったんじゃないの??wwww
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