『小串鉱山』例の画像。


^ 災害史シリーズ〈192〉気象災害史(180)山津波,小串硫黄鉱山を襲う―1937(昭和12)年11月の群馬・小串鉱山の惨禍― - J-GLOBAL ^ 櫻井正明. “群馬県万座川流域の旧小串鉱山を襲った大規模崩壊と災害 (PDF)”. 砂防学会. 2018年3月18日閲覧。
4キロバイト (499 語) - 2021年9月22日 (水) 06:45



群馬の例の画像の場所が、小串鉱山への入り口です。
2008年8月、山田牧場キャンプ場に2泊して鉱山付近を散策しました。
鉱山入り口の この看板画像、いつごろからネットに出回っているんでしょう?
自分が訪れた翌年くらいに初めてネット上でみつけたときは、妙にしっくりきてしまって面白かったです。
ただ最近の画像を見ると群馬の文字が随分痛みましたね。
こういうのって変に修復したりすると趣が変わってしまったりして難しいから時の流れに任せた方が良いのかな。




<関連する画像>



<ツイッターの反応>


ずんだ
@junkie_hole

なるほどねグッバイ小串鉱山フォーエバー毛無峠また来るよ志賀草津道路特化作戦です特に策はありません渋滞なら泣きます

2022-05-03 13:32:45

(出典 @junkie_hole)

先生(会社員)@CGC大町さわやか83
@sensei980

@junkie_hole 景色めちゃくちゃいいよ!気温もさほど気にする必要ないレベルだと思うけどな〜。鉱山って小串かな?

2022-05-03 13:08:06

(出典 @sensei980)