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たった今でも純正新品で手に入るパーツは多い。 1989年には新色スカイブルーを採用し従来のカラーと合わせて3カラーのバリエーションとなった。 DT200WRは1991年に発売された。DTの名を冠しながら、モトクロッサーの姉妹車と言えるほどの装備でデビューしている(車種コード3XP)。エンジンはYZ…
16キロバイト (2,402 語) - 2021年12月18日 (土) 12:23



当時は200という排気量が微妙にも思えたし、逆に通っぽくも感じました。
今になってみると、何とも華のある車体であることか! 
倒立フォークを採用したり歴史的な意義も。




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…年に倒立フォークを採用。1991年にはYZをベースとした公道モデルのDT200WRが倒立フォークを装備して登場した。 ──【1989年 カワサキ ZX…
(出典:WEBヤングマシン)

<ツイッターの反応>


添絵斗(あえ)@四国スポーツラリー@がんばらない
@l3eIty

返信先:@MIKURU_979 10万だと今だと難しいですよね...。 DT200WR×4台も20万くらいで拾ってきて、ヤフオクでパーツ集めて30万で売れる程度にレストアしてますが、ここら辺が機関良好でレストアも出来る限界な価格な気がします...。

(出典 @l3eIty)

添絵斗(あえ)@四国スポーツラリー@がんばらない
@l3eIty

これだけどDT200WR全車博物館と化してる

(出典 @l3eIty)